バイク免許の取り方
更新日:2025年11月18日
バイク免許の取得を考えたとき、「教習時間は、どの位?」「料金は、どのくらいかかるの?」など、様々な疑問が生じると思います。
その中に「指定自動車学校に通うしか方法はないの?」といった、疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。実は、指定自動車学校以外に「特定届出自動車教習所」を利用する方法があります。特定届出自動車教習所を利用されると、指定自動車学校を利用する場合よりも、お得に免許取得できる可能性があります。
その中に「指定自動車学校に通うしか方法はないの?」といった、疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。実は、指定自動車学校以外に「特定届出自動車教習所」を利用する方法があります。特定届出自動車教習所を利用されると、指定自動車学校を利用する場合よりも、お得に免許取得できる可能性があります。
ここでは、特定届出自動車教習所を利用してバイク免許を取得する方法について、ご案内いたします。
バイク免許の種類
バイク免許の取り方の前に、バイク免許の種類について、ご紹介いたします。バイク免許は、排気量とMT/ATに分けられています。
乗りたいバイクに応じた、必要な免許を確認しておきましょう。
免許の種類 | 排気量 | ||
~125cc | ~400㏄ | 400㏄超 | |
普通二輪 | ○ | ○ | × |
普通二輪AT | ○ | ○ | × |
| 大型二輪 | ○ | ○ | ○ |
大型二輪AT | ○ | ○ | ○ |
小型二輪 | ○ | × | × |
小型二輪AT | ○ | × | × |
AT限定免許の場合、排気量に応じたAT車のみ運転することができます。
運転されたいバイクが決まっている方は、そのバイクの排気量を調べていただき、必要なバイク免許を取得するようにしましょう。
バイク免許を取得する方法
バイク免許の取り方は、大きく分けて3つです。
1つ目は、独自に練習して一発試験を受験する方法。2つ目に、特定届出自動車教習所(届出自動車教習所を含む)利用されて、一発試験を受験する方法。 3つ目は、指定自動車学校を利用する方法の3つになります。
独自に練習される場合は、ご自身で車両やコースを準備いただいて、練習を行います。練習後に免許センターで行われる技能試験に合格されると、取得時講習(免除の場合有)を受講後に免許証が交付されます。
特定届出自動車教習所を利用してバイク免許を取得される場合、免許センターでの技能試験に合格しなければなりません。合格された方は、免許申請を行うまでに、特定届出自動車教習所が行う「特定教習」を修了していれば、技能試験合格後に免許証の交付が可能になります。
指定自動車学校を利用してバイク免許を取得される場合、卒業検定に合格されると、免許センターで免許証の交付を受けることができます。
一読すると、指定自動車学校に大きなメリットがあると思われますが、実は、特定届出自動車教習所には、様々なメリットがあります。
特定届出自動車教習所のメリット
教習時間
特定届出自動車教習所では、バイク免許を取得するための教習時間が決められていません。指導員が「合格できるレベルにある」と判断できた段階で、技能試験を受験することができます。
一方、指定自動車学校では、技能教習時間が予め規定されているため、最低でも規定時間を乗車しなければなりません。たとえ、検定に合格できるレベルであっても、規定された時間を乗車しなければなりません。また、補修となった場合は、教習時間が伸びてしまいます。
従って、特定届出自動車教習所の方が、早くバイク免許を取得できる可能性が高くなります。
従って、特定届出自動車教習所の方が、早くバイク免許を取得できる可能性が高くなります。
主要なバイク免許の教習時間(技能)
免許種 | 特定届出 | 指定自校 |
普通二輪MT | 約13H | 17H |
大型二輪MT | 約7H | 12H |
小型二輪AT | 約5H | 8H |
※普通二輪、小型二輪は、普通車免許保有の方
※大型二輪は、普通二輪免許保有の方
※指定自校は、規定時間を掲載
※特定届出自動車教習所の各バイク免許の教習時間は、当所の平均時間を記載しており、記載時間より短くなる方、長くなる方がいらっしゃいますので、予めご了承ください。
1日に練習できる時限
特定届出自動車教習所の場合、1日に練習できる時限の制限はありません(営業時間内に限る)。指定自動車学校の場合は、1段階で1日2時限迄、2段階で1日3時限迄と制約があります。
特定届出自動車教習所の場合、練習できる時限に制限がないことから、自由度が高いと言えます。「早くバイク免許を取得されたい方」「自分のペースに合わせて、じっくり練習されたい方」など、お客様の自身がご自分のペースに合わせて練習することができます。
教習内容
教習内容については、発進・停止、ギア操作、加速と減速、課題走行、法規走行など、指定自動車学校と変わりはありません。尚、指定自動車学校で行われる、シミュレーター教習やAT車の体験走行(MTで免許取得される方のみ)が、実施されないため、特定届出自動車教習所の方が効率的に時間を使用することができます。
教習方法は、各届出自動車教習所で異なりますが、当所の場合は、追従方式(指導員がバイクに乗って一緒に着いていく)なので、お客様の課題を速やかに見つけて、アドバイスさせていただくため、上達を早めることができます。
技能試験は、免許センターのコースで行われます。そのため、予習として予め試験コースを、指導員が付き添って下見を実施しております。加えて、お客様に応じた事前アドバイスをいたします。(当所の場合)
技能試験
免許センターで行われる技能試験については、「合格できない」などネガティブなイメージを持たれる方が多くいらっしゃいます。
こういったイメージは、独自練習をして受験されたり、練習時間が少ない状態で受験をされて、複数回受験となっている方がいらっしゃるためです。
上記に記載させていただいたように、試験に合格できるまでには、一定数の練習時間が必要です。そこに、指導員のアドバイスが付け加わることで、合格率の引き上げと、教習時間の削減に繋がります。
特定届出教習所を利用されることで、合格率を高めることができますので、技能試験は受からない試験では、無いことをご理解いただけると思います。
バイク免許取得費用
主要バイク免許の取得費用は、以下のようになっています。
バイク免許 | 特定届出 | 指定自校 |
普通二輪MT | 約95,000円 | 約109,220円 |
大型二輪MT | 約62,000円 | 約117,600円 |
小型二輪AT | 約57,000円 | 約85,510円 |
※金額は、全て税込
※指定自校は、平均で算出
※普通二輪、小型二輪は、普通免許保有の方
※普通二輪、小型二輪は、普通免許保有の方
※大型二輪は、普通二輪免許保有の方
特定届出の表示価格は、当所のパック料金を記載しております。
普通二輪:13Hパック
普通二輪:13Hパック
大型二輪:7Hパック
小型二輪:5Hパック
※約としているのは、お客様によってご利用するパック時間が違うためです。
特定届出自動車教習所と指定自動車学校の料金比較すると、特定自動車教習所の方がリーズナブルな価格で免許取得できる可能性が高くなります。
免許取得の流れ
バイク教習で必要なもの
バイク教習では、怪我を防止できる可能性が高い物、操作性の良い物がオススメです。
【必要なもの】
・ヘルメット
・長袖、長ズボン
・踵のある靴
・グローブ
ヘルメット、グローブは、教習時から使用されておくと、免許取得後に、体に馴染んだ状態で使用することができます。





