評価 ★★★★★
ネガティブなレビューがあったので見学に行った。
コースは狭く驚いたが、受付がとても親切で 最寄り駅から直通運転があり駅から近いので三ツ境に決めた。
還暦を過ぎてやり残した「大型自動二輪」受験。 一発世代なのでどうしても「試験場」でとりたい。 さらに、無謀にも「一発の一発合格」を思いついてしまった。
若い日、身体が小さいことを理由に「大自ニ」を躊躇した。 以来、スクーターしか乗っていない。 「何度か乗ればいけるはず」そう思ったが甘かった。
初日の教習、乗降りが怖い。一本橋は落ちる。左折は膨らむ。 「やはり無理。やめよう」とも思ったが続けた。
狭いコースは弱点が強調される。 一周して一言、呼び止められて一言。 短いアドバイス、あとはただ走る。その繰り返し。
3人の教官はそれぞれ魔法のワードを持っていた。 「魔法の言葉」で驚くほど上達した。
三ツ境では「要望」が優先される。 鮫洲試験場の課題は一本橋、波状路、クランク、S字、 スラローム、坂道発進の順。 「一本橋、波状路、スラローム」3種目の練習を徹底した。 試験当日。事前審査は危うかったが、なんとか合格。 試験車両は三ツ境と同じNC750。コースは広い。 狭い三ツ境からの開放は「楽しみ」とさえ感じられた。 大型受験者は6名。2番目のみ合格。5番目、自分。 試験開始。一本橋、波状路。練習の甲斐あり。 スラロームは「うまく」なかったが、あとは楽しく走れた。 いよいよ急制動。 1回目「やり直し」2回目、42km/hキープで進入。 しっかり止まれた。発進指示。これで発着点に戻って終了。 バイクを降り、バンドルを切って挨拶をした。 試験官が小走りでかけよった。「戸田さん、合格です」 散々吹聴した「一発合格」自信がないまま成し遂げた。 「上手い走り」ではなかった。 試験官はきっと全員元白バイ 「コイツを路上に出して良いのか?」 そこを重視していると思う。 課題タイム、急制動はクリアが条件。安全走行こそが絶対条件。 そんな採点規準なのではないか?
もしバイクの運転に自信があるなら 三ツ境で一度診てもらう事をお勧めする。 指摘されたことをクリアすれば「一発合格」は確実。 自分のように自信がなければ 三ツ境の「魔法の言葉」で確実に上手くなる。
自分の一発合格は「三ツ境なし」にはあり得なかった。 本当にありがとうございます。一生の宝ものとなりました。
三ツ境の「二輪教習」マジ、マジ、マジでお勧めです。