シニア向け安全運転セミナーの開催
無料安全運転セミナー
瀬谷区における高齢者の方が関係する交通事故の発生件数は、令和5年90件、令和6年95件となっています。また、区内の全交通事故に占める高齢者が関係した事故の構成比率は、令和5年29.3%、令和6年36.4%と増加傾向で、予断を許さない状況が続いています。
こういった背景から、シニアドライバーの交通事故を目的として「無料安全運転セミナー」を、開催いたしました。
実施内容
今回のセミナーでは、以下の内容にフォーカスして実施しました。
・視野狭窄が運転に及ぼす影響
・近隣の道路に潜む危険の再認識
・視野狭窄が運転に及ぼす影響
・近隣の道路に潜む危険の再認識
視野狭窄とは、加齢などに伴い、視野が狭くなることを言います。視野が狭くなることで、交差道路を通行する車、横断歩行者の見落としに繋がりやすくなります。
セミナーでは、視野測定器を用いて、参加者一人ひとりの視野を測定し、測定結果に応じたアドバイスを行わさせていただきました。
近隣の道路に潜む危険では、日常的に使用する道路の危険個所を撮影。セミナーで、画像を表示して「どのような危険が潜んで切るか」「自分ならどのように運転するか」を、ディスカッションしていただきました。
期待される効果
今回のセミナーで期待される効果として
・幅広い安全確認の実施
・危険を予測したブレーキの構え
が、挙げられます。
視野が狭くなることによって、若い時と同じ安全確認の範囲では、見落としが発生しやすくなります。視野が狭くなっていることを実感していただいて、幅広い安全確認の重要性の理解と実践が可能となります。
加齢に伴い、反応速度が落ちるとデータがあるように、危険場面が突発的に発生した場合、対応できない可能性があります。こういったケースでは、予め危険を予測してブレーキを構えておく必要があります。ブレーキを構えることで、速やかに停止できるだけでなく、ペダルの踏み間違えも防止できます。
受講生の声
今回のセミナーで、参加者の方からご好評をいただいており、以下のようなお声が集まっています。
「視野測定の結果とアドバイスがすぐにもらえ、今日から気を付けられると感じた」
「危険予億を改めて考える機会になった」
「身近な場所で開催されていて参加しやすかった」
「雰囲気がよく、質問や意見交換がしやすかった」
「いつも使う道路での危険予測だったので、イメージがしやすかった」
多数の前向きな声が寄せられ、交通安全に対する意識の高さが伺えました。
安全講習は三ツ境に
三ツ境自動車教習所は、地域に密着した交通安全運動を継続的に実施予定です。
安全講習を検討されている方は、お気軽にご相談ください。





